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社長の部屋 -歴史・文化遺産保護への取り組み-

目的

歴史を通じて、前だけを見るのではなく、一度、踏みとどまり現状を把握し、過去をも振り返る。
そして、近みらいから、順に中みらい、長みらいを策定する。
これらを貫徹するため、イデオロギーに左右されず歴史に貢献し、歴史を触れ続ける。
これをビジネスに反映させる。

代表イメージ

共同城主

・二条城(京都府)※:大政奉還の間がある政治的事案に満ちた城
・熊本城(熊本県):新生たる日本の城の魅力を見出そうとした源泉
・中津城(大分県):大軍師黒田官兵衛さんの最初の城
・姫路城(兵庫県):工事内容まで披露している美しい城
・名古屋城(愛知県):おもてなし武将隊はサービス精神超旺盛なパフォーマー
・犬山城(岐阜県):藩祖から、つい最近まで個人所有の城

※:一日城主に選定いただきました。
 2012年12月1日に城主として采配をふるってまいりました。
 二条城一日城主証.pdf

所属団体

・河井継之助友の会会員
・全国晋作連合会会員

寄進神社

・亀戸天神
・厳島神社

利>義?義>利?

歴史から学んだことの2大方法は
1.薄い目の前の利より、遠い利を得るために永続的に細く繋げる
2.義によって仕事を成し、いつの間にか利がついてくるように流れを創る

それには礼節を重んずるようなマイルドな内容では追いつかず、礼節を尽くすヘビーな内容でなければ明確化しません。
 
だから、歴史に傾倒しこれを実践していく必要があると判断します。

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